桐敷拓馬の家族構成は?実家は埼玉県の花農家だった!

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阪神タイガースの桐敷拓馬投手は2024シーズン中継ぎ投手として大活躍しました。

年俸も5500万増の8800万で契約更改し、大幅にアップしました。

今回はそんな桐敷拓馬投手の家族についてまとめましたので、最後までご覧ください。

目次

桐敷拓馬の家族構成は?

桐敷拓馬投手の家族構成は5人家族のようです。

  • 父・徹さん
  • 母・洋子さん
  • 兄・隼人さん
  • 本人(桐敷拓馬投手)

桐敷拓馬投手は1999年6月20日生まれの25歳です。(2025年3月現在)

1歳の時の桐敷投手です。引用元:スポニチアネックス

桐敷投手は桐敷家の第3子として生まれ、体重4045グラムのビッグベビーで誕生しています。

他の赤ちゃんと並んでいても、その大きさですぐに分かったそうです。

「お母さんが大変な思いをして産みましたよ。病院で他の赤ちゃんと並んでいても全然違う。探さなくてもすぐに分かりましたね」と父・徹さんは振り返る。

引用元:デイリー

桐敷投手の名前の拓馬は「新たな道をたくましく切り拓(ひら)いてほしい」という願いを込められ名付けられました。

桐敷投手が野球をはじめたのは小学校に入る前の6歳の時です。

2歳上の兄・隼人さんが小学2年の時に地元クラブ「屈巣ニュースターズ」に入団すると桐敷投手も同じようについていったそうです。

桐敷投手は兄が大好きで兄がする事は自分もしたいと言っていました。

「お兄ちゃんが大好きだから、『お兄ちゃんがやることはやりたい』と言って、ついて行ってしまいました。打ってもボールは飛ばないし、バットに振られるぐらいでしたよ」。徹さんは懐かしそうに思い返す。

引用元:デイリー

6歳の桐敷投手は打ってもボールは飛ばず、バットが振れるぐらいの状態でしたが、みんなと一緒に野球の練習をするだけで大満足だったそうです。

桐敷投手は小さい頃からやりたいポディションはピッチャー1択だったそうです。

桐敷投手は小学校に入学し、ピッチャーをやりたかったのですが、ボールを投げてもホームまで届かず、「8番・右翼」が定位置だったそうです。

引用元:スポーツ報知

「パパ、いつ投手をやらせてくれるの」(桐敷投手)「届くようになってからな」(父)という会話が何度も繰り返されたそうです。

そして小学3年の時にようやくホームまでボールが届くようになり”桐敷投手”が誕生しました。

そして今は日本を代表する中継ぎ投手にまで成長しました。

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桐敷拓馬の実家は埼玉県の花農家だった!

引用元:JAほくさい

桐敷拓馬投手の実家は埼玉県鴻巣市にある花農家です。

父の徹さんと母の洋子さん、祖父母がパンジーなどの花30アールと水稲70アールを栽培しています。

鴻巣市は「花のまち」と呼ばれていて、市の花はパンジーです。

桐敷投手の思い入れがある花は「パンジー」だそうです。

桐敷投手は幼少期の頃から花に囲まれて育ち、徹さんとのキャッチボールや花のハウス内で素振りをして野球の腕を磨きました。

桐敷投手は地元愛が強く、恩返ししたいと語っていました。

「住みやすく、自然豊かな鴻巣市で生まれてよかった。恩返しできるように活躍したい」

引用元:サンスポ

これからもプロ野球の1軍のマウンドで活躍する姿を見届けたいと思います。

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まとめ

今回は桐敷拓馬投手の家族についてまとめました。

  • 桐敷投手は5人家族。
  • 実家は埼玉鴻巣市にある花農家である。

以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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